東かがわ市議会 2018-03-05 平成30年予算審査常任委員会 本文 開催日:2018年03月05日
防災リーダーの育成としまして、防災士の資格を取得した方に対する防災士継続教育を継続していたします。平成30年度からは図上訓練なども取り入れた内容の研修を考えております。災害活動用資機材としましては、炊き出し用のかまど3台の購入を予定しております。また、災害用仮設トイレにつきましては、マンホールトイレ用を8基、タンク式のトイレ3基を購入予定であります。
防災リーダーの育成としまして、防災士の資格を取得した方に対する防災士継続教育を継続していたします。平成30年度からは図上訓練なども取り入れた内容の研修を考えております。災害活動用資機材としましては、炊き出し用のかまど3台の購入を予定しております。また、災害用仮設トイレにつきましては、マンホールトイレ用を8基、タンク式のトイレ3基を購入予定であります。
災害対策費につきましては、引き続き、備蓄物資の購入、災害ボランティアの育成支援に係る経費、防災リーダー育成支援として、防災資格を取得された方も含めた防災士継続教育の実施に係る経費を計上しております。 新規事業といたしましては、災害時活動用資機材、防災備蓄倉庫を市内9か所、旧小学校単位に整備の予定であります。
新規事業としましては、地域防災リーダーの育成支援としまして、香川県防災士会を講師に迎え、地域で働いていただく必要性から、防災士のフォローアップの支援といたしまして、防災士の継続教育事業を実施いたします。
企業の地域貢献度を評価し、さらに工事の品質を確保しようと、現行制度の評価項目や配点方法などを変更、災害時の活動体制や備えの有無、ISOの取得、技術者の継続教育の有無等を追加し、企業者規模だけの評価につながる1級技術者の数等を削除した。あわせて、入札後、審査型一般競争入札の予定価格を1億円以上から5,000万円以上に変更したとあります。
介護手当の実施とその継続、教育面においても学童保育である青い鳥教室の実施、環境面での一般家庭ごみの無料化等々、他市町に比べすぐれた施策を継続しております。それが合併によってどうなるのか。既に合併した市町が公共料金を均一化したり、他市町にない施策が廃止になったりしております。